学長です。13日の夜に福島を出て、四国は徳島に行って来ました。
目指すは「上勝町」ここは「彩(いろ)り」といって山に自生する葉を料亭などに付加価値をつけて売り出して過疎の町に活気が!!という事でマスコミなどに報道された町です。
その町でワーキングホリデー!農作業と遍路道の整備2コース人員は15人募集!!という情報が入りました。スケジュールを裂いて参加者で行ってきました。参加者は私を含め24人。8割が若い20代の学生諸君でした。興味関心もあるのでしょう。話す内容もしっかりした若者でした。
徳島には私の皿回しの使用T氏がおります。そのT氏が私の送迎をかって出てくれました。
私がお邪魔したF氏は、神奈川から単身上勝町に移住した方でした。ここで有機農業を実践して町に貢献したい!!と夢の堆肥を作って、その堆肥を畑に撒くという作業と古くなったビニールハウスを撤去するお手伝いをしました。
F氏は単身生活なんです。奥様は東京でお仕事。たまに来るそうです。F氏の料理の腕はバッチリ
F氏は65歳 田舎暮らしと聞くと、のんびり自分の手入れが出来る範囲に野菜を育てて・・・をイメージしますが、F氏は全然違っていました。どうせやるなら大きく!!自分だけではなく周辺の協力者も募り、町にも協力してもらい有機野菜の会を設立!!燃えていました。
その夢実現に向けてのお手伝いの2泊でした。
上勝は彩りで一躍有名になったけれど、料亭の数には限りがあるし、他にも彩りを始めている町村が出てきて競争になってきた。はやり野菜を出荷して消費者に提供する。販路を確保しておけばここはいける!!と以前会社経営をしていたF氏は、その話しぶりは青春ど真ん中!!と言う感じでした
年齢ではなく、常にチャレンジャーなんですね。そして地域の人で協力者もきちんといるということが、F氏の支えにもなっているんですね。
山間にある上勝町は棚田がスゴイです。家も山にへばりついて建てられているんです。天空の地でした。
そこで根強く生きる人がいることだけでも私にとっては刺激でした。
福島に帰って同じような過疎の町村に抱える課題は同様です。でも明るく元気な地には人は訪れる!!と言うことが分かりました。
何か今後の活動の中にヒントを頂いたような気がします。
プログラムを終えて、再度皿回しの師匠T氏と合流
阿南市で幼児フリースクールを運営しているトエックに寄って、最後の夜は、T氏とトエック代表、スタッフ、そして四国大学の教授も合流して盛り上がった宴でした。
大満足の徳島見聞録でした。
これからまた報告書類作成・・・・あああああ


