ぽんた学長です。
急遽子どものホームステイプログラムを実施することを決断しました。
活動の趣旨は、先ほどのブログでも表明しました。
あぶくまエヌエスネット、ホームページに「ぽんた山ホームステイ」しました。
このページからお申し込みが出来るようにしました。
下記、参加フォーム・健康記録フォーム・PDF参加要項この3つをお子様と確認して、お申し込みください。
参加お申し込みフォーム
お子様の健康記録
参加要項、および荷物のリスト
以上です。
よろしくお願いいたします。
2020年02月27日
コロナウイルスの影響が・・・「ぽんた山ホームステイ」やります。
ぽんた学長です。
徐々にというか、いきなり本日夕刻安倍首相が小中高校の3月2日より休校すると・・・報道が流れました。
コロナウイルス封じ込め作戦かもしれませんが、予告なしにその発表は、かえって社会を不安・混乱するだけです。
では家庭に待機する子供たちは、その親も仕事が休みになって、所得補償もきちんとされて、家族で過ごせるような体制をとるのか・・・
きっと安倍首相は、そこまで先をよんでないでしょう。
彼の今までの政治姿勢を見て明白にそれがわかります。あまりにも場当たり的です。
あぶくまエヌエスネットにも、来月の高校卒業式の来賓招待を受けてましたが、来賓は抜きにして縮小した卒業式になる。とか
県の会議が中止になるとかじわりじわりコロナウイルスの影響が出始めていることは感じていました。
世界規模で広まっている状況にあります。
この報道を聞いて、いろんなことを私は考えました。
政府が学校休校を決断したことで、困惑している家庭に何とか力になれることは・・・と
急遽ですが、「ぽんた山ホームステイ」を実施することに決めました。
期日;3月2日〜3月23日まで
滞在期間;いついつタイプ(いつ来ても、いつ帰ってもOKという意味)
「ご家庭の事情で泊数を決めてください。最短1泊からお受けします。」
費用;1日7,000円×滞在日数(宿泊、食費、保険、指導費込)
受入人数;8人
宿泊場所;ゲストハウス
*健康維持管理;朝昼夜3回の体温チェックをしっかり管理する。
*家庭連絡も1日に1度(子供にスマホを持たせる)持って無い子の家庭は、電話連絡。
詳細=メールでお願いします。abukuma@basil.ocn.ne.jp
あえてリスクを避けて、受け入れ人数は、少人数とし「ホームステイ型」を取りました。
少しでもお役に立つことがあればという考えのもとです。
家庭に一人で子どもがいることを想像すると、1日、2日は耐えられるでしょう・・・
3日目からはいろんな問題が生じてくることは予見できます。
例えば、インターネットトラブル。過食。不規則な生活リズムになってしまう。
それよりも山の新鮮な空気を吸って、新鮮で健康的な野菜やお米を食し規則正しい生活をして、笑顔と元気をキープすることこそ大事ではないかと思います。
常に、子どもに寄り添うことを使命にしているあぶくまエヌエスネットです。
これもいろんな考えで批判も出るでしょう。それは覚悟の上でやることです。
原発事故の時と同様です。
国は面倒見てくれない!!10年前に学習してしまいました。
政府対応を批判するのではなく、子どもの命は庶民の力の結集で守る!だから動くのです。
ご理解ください。
徐々にというか、いきなり本日夕刻安倍首相が小中高校の3月2日より休校すると・・・報道が流れました。
コロナウイルス封じ込め作戦かもしれませんが、予告なしにその発表は、かえって社会を不安・混乱するだけです。
では家庭に待機する子供たちは、その親も仕事が休みになって、所得補償もきちんとされて、家族で過ごせるような体制をとるのか・・・
きっと安倍首相は、そこまで先をよんでないでしょう。
彼の今までの政治姿勢を見て明白にそれがわかります。あまりにも場当たり的です。
あぶくまエヌエスネットにも、来月の高校卒業式の来賓招待を受けてましたが、来賓は抜きにして縮小した卒業式になる。とか
県の会議が中止になるとかじわりじわりコロナウイルスの影響が出始めていることは感じていました。
世界規模で広まっている状況にあります。
この報道を聞いて、いろんなことを私は考えました。
政府が学校休校を決断したことで、困惑している家庭に何とか力になれることは・・・と
急遽ですが、「ぽんた山ホームステイ」を実施することに決めました。
期日;3月2日〜3月23日まで
滞在期間;いついつタイプ(いつ来ても、いつ帰ってもOKという意味)
「ご家庭の事情で泊数を決めてください。最短1泊からお受けします。」
費用;1日7,000円×滞在日数(宿泊、食費、保険、指導費込)
受入人数;8人
宿泊場所;ゲストハウス
*健康維持管理;朝昼夜3回の体温チェックをしっかり管理する。
*家庭連絡も1日に1度(子供にスマホを持たせる)持って無い子の家庭は、電話連絡。
詳細=メールでお願いします。abukuma@basil.ocn.ne.jp
あえてリスクを避けて、受け入れ人数は、少人数とし「ホームステイ型」を取りました。
少しでもお役に立つことがあればという考えのもとです。
家庭に一人で子どもがいることを想像すると、1日、2日は耐えられるでしょう・・・
3日目からはいろんな問題が生じてくることは予見できます。
例えば、インターネットトラブル。過食。不規則な生活リズムになってしまう。
それよりも山の新鮮な空気を吸って、新鮮で健康的な野菜やお米を食し規則正しい生活をして、笑顔と元気をキープすることこそ大事ではないかと思います。
常に、子どもに寄り添うことを使命にしているあぶくまエヌエスネットです。
これもいろんな考えで批判も出るでしょう。それは覚悟の上でやることです。
原発事故の時と同様です。
国は面倒見てくれない!!10年前に学習してしまいました。
政府対応を批判するのではなく、子どもの命は庶民の力の結集で守る!だから動くのです。
ご理解ください。