今日も雨・雨・雨・・・

菅総理の任期が今月末! 今期限りで総理の職を辞する!!新聞にも大きく報道されてました。
安倍内閣後の菅内閣は、コロナに右往左往状態!コロナに振り回され続けて、尻切れトンボで終わる内閣!!
コロナは、さらにひどい状況に陥ってしまっています。
安倍首相の尻拭い内閣…表現が汚いですが…そんなイメージもあります。
さて、菅内閣は、ぽんた山にどうプラスの影響があったのか検証してみました。
プラス面!!…どう考えても思い浮かんできません。残念

マイナス面!!…コロナが混迷状況が日に日に長くなって、社会的弱者である子どもたちに自粛、我慢を強いる日常になってしまった。
そのためにぽんた山に、首都圏の子どもたちも来たいけれど、参加ができない状況がいまだに続いていること。
運営的にも節約を強いられ、いつまで続くことやら…
国民に真摯に向き合う姿勢が感じることが出来なかったことも残念

記者会見はする機会がコロナで何度かありました。
それはあくまでも記者を目の前にしたメッセージであり、私に向けたメッセージではありませんでした。
庶民に背を向けてしまいました。
新しい首相には、今までも自民党をぶち壊し、風通しの良い透明な政治!!
国民に常に寄り添う、国民のための政治をお願いしたいところです。
子どもたちが元気で笑顔で、子どもが子どもらしく生きる社会にしてほしいです。
格差社会を是正して、平に子供たちがぽんた山のような体験学校に来て、安心して野外でおもいきり遊べる!!
そんな子供の環境を保証してほしい!!
そんなことを次の内閣には期待したいです!!
そのためには、皆さん選挙に行かないと、この国はいつまでたっても政治は3流、4流、5流の政治後進国のまま!!脱却できません。