8月24日から今日までの12日間、パラリンピックが開催しれました。
コロナ禍での開催は、感染リスクを抑え込むために、多くの方々の支えと工夫があったと察しています。
そして、メダルの獲得も素晴らしかったですが、オリンピックという大舞台に立てただけでも、すごいことだったと思います。
国を超えて、すべてのパラリンピック選手の皆さんにありがとうございました!を伝えたい気持ちです。

もう、感動を超えて、ハンディを克服してスポーツに打ち込むその姿の綺麗なこと。そしてなによりカッコいいです。

開催するにあたって、コロナ禍なので賛否はありました。
でも選手を見ていると、無理もあったと思いますが、開催で着て試合に挑む一人一人の真摯な姿に心打たれました。
選手の皆さんありがとうございました。
ハンディを長所に変えて、無限の力を出し切って本当にすごい!!と感じました。
私たちにも、どんなことがあっても前に1歩出ることの勇気やその大切さを教え気づかせてくれたように思います。
長距離マラソンの66歳の西島選手!!私より2歳年上です。
現役でしかもパラリンピック選手ということにも驚きと、感動をありがとうございました。
諦めたら、その瞬間でストップしてしまいますが、その気力と体力を維持するための努力は並み大抵ではなかったはずです。
コロナ禍で心が暗くなりがちなところ、パラリンピック選手たちから連日心が湧きたつ思いをいただけました。
もちろん試合中の放送を見ることは、負けの神のぽんたですから、終わってからのハイライトを見てエールをおくりました。
由美子おばさんが、ミニトマトを収穫しました。
卵もきれいに洗ってあす、勿来の直売所「そのふぁ」さんに納品します。
次女と、その旦、那江くんと麦わらをカッターをやりました。
ニワトリ小屋に敷き詰めたり、発酵堆肥にしたり、野菜のマルチにしたり・・・循環農のぽんた山の大切な資源です。
しかし天気はぱーっと!!晴れてくれないですね。
明日天気になーれ
