ぽんた学長です。
写真はつらら
屋根の雪が少しずつ溶けてこのようにつららに…
気温が低い証拠です。
明日はまた長くなっているでしょうね
さて、今日もぽんた山の里山整備を進めました。
だいぶ進みました。
午前中は、ペー君が役場で打ち合わせにお出かけ
午後は合流して一緒にやりました。
作業中、地元のKさんが通って車を止めて、「ご苦労様〜。間伐した木で来月炭でも焼いたらいいじゃないの!!」と。
「是非是非お願いします。」
Kさん「来月田舎体験に来る人がいるって聞いたから、炭焼きは個々でしかできないからね。」
「はい!!是非ともよろしくお願いします。」と
ありがたいオファーをいただきました。
そしてKさん「こうして里山整備をするのは大変だけど、綺麗になって気持ちよいねえ…」と。
Kさんも見ていて嬉しかったのでしょうね。
こうして、人の手が入って里山の環境は維持保全されているわけです。
健全な里山を維持するには愛情と手を入れて、山を育ててゆくことなのです。