ぽんた学長です。
今日もぽんた山は気温が低く寒かったです
ぽんた山の雪はおおよそなくなりました
ですが、寒い
ロシア軍のウクライナへの軍事攻撃が止まない
隣国に避難する人で大変な状況になっている様子。
首都のキエフの病院なども破壊されつつあるというから、人道保護はロシア軍にとって全く関係ないのか??
トップの指令に従うしかないのか?悲しい事実
1日でも早くこの戦争を終わらせないといけません。
軍事侵攻によって、様々なところにも影響が出始めています。
原油価格の高騰。 小麦の値上がり。連鎖するように物価も上がって行く傾向です。
ぽんた山では、
昔ながらの暮らしのスタイルがあるがゆえに、化石燃料に頼らず、ぽんた山の木を間伐した薪が暖房の燃料です。
薪代=0円 裁断するのにチェーンソーは使用します。
ここには混合ガソリン、oilは使います。
化石燃料は最小限度の使用に抑えています。
これだけでも相当の節約生活になっています。
大都会での暮らしは、電気がストップしてしまったら、暖を取ることも、調理をするにも支障が出てきます。
ぽんた山では薪が豊富にあるので、暖房も調理も物価の変動に左右されません。
もともとが節約生活をしているので、社会変動に左右されないこのライフスタイルは、強いということです。
先人の知恵が凝縮している田舎暮らし!
デジタルではなく、アナログな暮らしです。
ですが、そこに今を生き残る、時代につなぐヒントがあるのではないか!そう思うのです。
まさに持続可能な環境にも優しいスタイルSⅮGsが元々あったのです。
そんな暮らし方生き方を、再認識すべきところに来ているような気がします。
1日でも早く平和な暮らしがウクライナに戻りますように・・・
しかしながら、長引くとしたらどうする!!そのことも悲しいことですが予見しておかなければならないところまで来ているのかも・・・
その時、あなたはどう生きていきますか??