今日は、昨日小麦を収穫した、その麦わらを第2畑のカボチャの敷き藁にするためにぺと、作業をを進めました。
トラクターに全部乗せて、第2畑(農地再生)に移動・・・

切藁に全部しました。
これを平均にならして、かぼちゃのツルがぐんぐん伸びるので、その下に藁があることによって、つるも、かぼちゃの実も保護することができます。
時間の経過とともに堆肥化するので、無駄はありません。

手間はかかりますが、これが環境にも優しい循環する農の実践なのです。
昨日しっかり働いたので、午後は休暇タイムをとりました。
休憩は持続的に作業するために必要です。
由美子おばさんは村のボランティアの人たちと日帰り研修で、楢葉町の天神岬まで行ってきました



