2泊3日の首都圏キッズプログラム本日最終日でした。
午後13:30にぽんた山を出発して、勿来駅までお見送りに行きました。
みんなこの3日間を満足そうにしていました。
出来ればもう少しぽんた山に居たかったようです。
引率スタッフに「1週間キャンプやって・・・」と要望が出てみたいです。
それと感想としては「ご飯が毎回美味しかった」「石窯ピザが最高に美味しかった」「石窯ハンバーグが美味しかった」
みんなから食事が大好評・・・
そして、フリー活動タイムが多かったことも好評の要因のようです。
思い思いの遊びに夢中になれること、そして集中できることが嬉しかったようです。
行列のできるおかわり・・・
係り活動ー農作業班
帰り支度
振り返りタイム
由美子おばさんから、みんな美味しくたくさん食べてくれたので嬉しかったですよ!!と
ペー君からは、都会ではなかなか出来ない体験をたくさんやりました。
このことを家に帰ったら、お父さん、お母さんにありがとう!!のお礼を言って、たくさん話をしてください。
また9月に会えることを楽しみにしています・・・と。
また再会できることを楽しみにしています。
コロナ禍での開催でしたが、首都圏の子どもたちが待ちに待ったこのプログラムです。
この連携したプログラム実施は、とても大きな意義があると受け止めています。
子どもたちの喜ぶ笑顔、活発に活動して、食事も美味しくいただけること!!
みんなで暮らしを工夫すること・・・たくさんの共有した時間の中に、生きる教育的素材が散りばめているのです。
楽しく学ぶ、楽しく気づく、楽しく・・・!!これが大事です。
今頃は帰宅して、たくさんのお土産話をしているでしょうか??? それともおもいきり活動したので、すでにZZZZZ

