ぽんた学長です。
今日のぽんた山は、お休み!! 連休中めいっぱいのプログラム開催だったので、体を休めました
4〜7日の連休合宿!!
参加した子どもたち=総勢20人 うちファミリー参加=1組。
特徴的な点をピックアップすると
新規参加のお子さんが8割だった。
これは、4月の早いうちにぽんた山の広報が出来た事!その成果だったと分析しています。
初参加の子が8割だったので、宿泊数も1泊2日が8人。 2泊3日が11人。
リピーターの保護者様の口コミで参加した!!というお子さんも…。つながりのつながり…という感じで嬉しいです。
高校生ボランティア2人参加。新高校生になったので、ボランティアで今度は関わりたい!!という気持ちになってくれたこと!
これも嬉しいことです。
その2人のボランティアの動きを見てみると、参加した子どもたちとの距離感、会話、関わり方も程よい感じで、合格点です。
ファミリー参加があったこと!親子での参加も嬉しいです。親=ボランティアという関りで!お泊りも別々に、親=ゲストハウス。 お子さん=田舎体験の家。
見ていると、お子さんは特に親を意識してなくてのびのびとプログラムを満喫してくれました。
献立メニュー構成が抜群!!石窯を活用した食育プログラム!!石窯ハンバーグ・石窯パンなど…。そして最大の食材野菜のほとんどが、ぽんた山の畑から新鮮なうちに収穫、調理して食卓に出ること!
だからこそ、体調の管理にも直接反映されます。
係り活動!!朝夕2回係り活動があります。
その係を決めるのは、子ども同士が話し合いで決めていきます。
動物の世話・犬の散歩・日直
共同生活を軸にしているプログラムなので、子ども同士が思いやりの心がぐーんと伸びていきます。
新たな友達が出来る!一人一人住んでいるところが違うので、新たな友達を作るチャンス!!がたくさんあります。ぽんた山で出会い仲良くなると、また次いつ来る!!という話題になります。
その積み重ねの中に、ここで再会できる喜びにつながるわけです。お互いをおもいやる優しい気持ちが育ちます。
上記を総合すると、お子さんの社会性を早期のうちに育むことができます。
コミュニケーション力、自己肯定感がUPする。そして、参加するために送り出してくれた親御さんへの感謝の気持ちが育ちます。
そして、高校生ボランティアを見て、私も僕も高校生になったらボランティアで関わりたい!!とその気持ちが芽生えてくるのですね。
ファミリー出参加してくれたニックネーム「イルカさん」のフェイスブックに素敵なメッセージが記載されています。
リンクするので是非是非読んでください。
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是非、あなたもフォロワーになってください。
よろしくお願いします。
活動写真もどうぞ!!
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