ぽんた学長です。
ぽんた山のスタッフはいつもそうですが、今日はいつもより「土生人」な1日でした。
*土生人…とは、読んで字のごとし! 「土に生きる人」土と向き合い、土を耕し、土に触れ、大地の恵みに感謝する! 自然と共存共栄・・・
ぽんた山の合言葉=「土・自然から学び共に生きよう」です。
まさにこの言葉の通りの1日でした。
トマゾ=大豆畑の電柵周りの草刈り・午後は、田んぼの縁の草刈り
由美子おばさん=ジャガイモの芽かき・ニンジンに水かけ
ぺー=長ネギ、ジャガイモ土寄せ・パプリカの定植
ぽんた=大豆畑に取りから大豆を守るために、ぽんたの古着を飾り付け・午後は田んぼの除草
充実の1日に感謝です。
このように生きれていることは奇跡かもしれません。
ウクライナ戦争や、ほかにも紛争で苦しんでいる人たち、子どもたちも多いです。
そのような境遇の子がいることも忘れてはいけないと思います。
だからと言って、ぽんたに何が出来るのか??? こうして土生人として生きられた1日に感謝です。