ぽんた学長です。
今日は保育園留学!!をしていたMさんファミリー最終日で、午前10過ぎに東京に向けて出発しました。
みんなでお見送りをしました
1週間の滞在でした
2歳の元気な男の子で、ちょうど孫3人もぽんた山に滞在していたので、仲良しになって一緒に遊んだり、犬の散歩をしたり…
楽しくできました。
新聞にも掲載されました。
県内では初の取り組みになります。
鮫川村行政が、民間の保育園留学を推進している「キッチハイク」と連携して、全国の受け地、地元の保育園に日中通って、親はリモートでお仕事!!
コロナ禍で、リモートワークも定着して、保育園留学のニーズも高くなってきているのでは…と思うわけです。
行政、民間が連携する新しい公共の一つのスタイルかもしれません。
鮫川村では、宿泊施設として「ゲストハウス」が指定されています。
滞在中に石窯pizzaを…というリクエストも
美味しくて楽しい時間でした。
このように過疎地だからこそ具現化できる新たな事業展開の可能性を感じました。