2021年06月15日
梅雨入り前に…
ぽんた学長です。
関東は昨日梅雨入りでした。
こちらぽんた山の雲も梅雨になったかな…と思う感じでした。
お昼前に雷もなって、雨がザー・・・っと降りました。
サツマイモの苗をぺー君と畑に定植しました。
隣のジャガイモには、花が咲き始めました。
収穫は7月に入ってからですね。
午後は、雨が降っていましたが、ビニールハウスに夏野菜の苗を植えたいので、3人で綺麗にしました。
どうです? きれいでしょう…
さて、21日からスターとするクラウドファンディング!!
スタートも順調に進むことができるように事前の告知〜お知らせを徐々にしています。
今日はFacebookからもお願いをしました。
そして少しでもトライしていることを知ってほしいのでシェアしてください…と。
応援メッセージもいただくことができました。
フリーアナウンサーの大和田さんからです。
素敵に熱くいただきました。
紹介させてください。
◎「ぺーさんの夢が叶いますように!」
ぽんたさんこと「進士徹さん」とは30年以上のお付き合いになります。
1989年(平成元年)に鮫川村に移住してきたことを友人の関根政雄さん(現村長)から聞き、
興味を持ち取材させて頂きました。
それがきっかけとなり、私の担当するラジオ番組に定期的に出演してもらい、鮫川村や農業の魅力を話してもらいました。
その内容はいつも情熱的で、生きる希望と命の輝きに満ち溢れていました。
その背景には重い心臓病と闘うご長男の存在があったと認識しています。
そしてぽんたさんと家族を支えてきた奥さんの「由美子さん(ゆみこおばさん)」の努力と明るさにもいつも元気をもらっていました。
ご夫婦の年齢は私の一つ下ですが、夢に向かって頑張るその姿は、人生の先輩として私の目標になっていました。
ぽんたさんが鮫川村に移住して32年。
今度は両親の背中を見て育った陽平さん(ぺーさん)が、農業の魅力と可能性をさらに高めようとクラウドファンディングを通して自らの夢を発信する姿に大いに期待しています。
「機材を揃え、鮫川村特産の大豆を無駄なく使用したい!」とのぺーさんの夢が叶いますよう願っています。
「まめな暮らし」を追求する鮫川村の将来の為にも。
皆さん、ご協力を宜しくお願い致します。
フリーアナウンサー・大和田新
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