ぽんた学長です。
ぽんた山の環境整備も進める中で、薪ストーブの燃料にもなる大切な木
薪も自給しています。
運搬機で運び出して、薪小屋の前でストーブサイズに切っていきます。
中には枯れた木もあるので、そのような木は、伐採します。
ぽんた山で子どもたちが遊ぶのでリスク回避にもなります。
木を間伐することで、多様なプラスが生まれてきます。
環境が良くなる。 危険回避。 薪の自給。 山の環境循環。 経済的。物価の変動の影響を受けない!
里山といわれる環境のぽんた山です。
ここは昔、冬期間に炭焼きが盛んにおこなわれていました。
炭焼きを実施することで山の環境が好循環していました。
野生動物にも生きる範囲の線引きがきちんとされていたので、イノシシは、人間の手の入った山には来ませんでした。
今は、どこも手入れがされてないので、その境界線もあいまいになってきています。
ぽんた山は、薪ストーブや、石窯があるので薪を自給しています。
なので、里山の環境も維持されているというわけです。
これは大切なことです。
さて、午後は棚倉小放課後児童クラブに行ってきました。
気温も上がって、今日は校庭で遊ぶことができました。
ドッチボール、鬼ごっこ、ケイドロ、縄跳び、凧揚げ・・・それぞれが楽しい遊びに夢中でした。
ぽんたはいつものように、鬼ごっこ、の鬼役!!
走りましたよ・・・
2023年01月20日
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