ぽんた学長です。
東日本大震災から15年目の今日は、郡山まで行って来ました。
郡山市立美術館の近くにある丘の上にあるスカイルーム!ここで鈴子さんご夫妻とゆったりランチ☀️🍴を
鈴子さんには、ふくしまキッズの活動を支えてくれた大切な人!15年の節目になる今日お会いして、改めてお礼をお伝えしたかったのです。
郡山駅が集合解散場所になっていたのでその点呼!さらには、ふくしまキッズの最終年にドイツまで子どもたちの引率者として重要な役目を果たしてくれた大切な方なのです。
子どもたちにいつも優しく接してくれて...
私の新書も購入頂きました。
震災から15年…あっという間でした。
原発事故がさらに複雑なことに…誰もが経験したことのない悲惨な災害ではなく、大事件でした。
当時、ぽんた山にもスタッフが4人いてこの年は全ての月が予約でいっぱいになり、積み上げてきたことが花開く!!ときでした。
しかしながら原発事故が一瞬で摘み取ってしまいました。
すべてキャンセル…失業状態! スタッフは皆県外だったので、原発の映像を見たスタッフの実家から早く帰宅させて…と。
何もかも奪われた状況で、でも何か出来る!…と郡山のビックパレットが、県内で1番大きな避難所になり、そこには何度も足を運びました。
何か役に立つことは…と。
避難した人は皆疲れ切った表情でした。 見えない放射線さえなければ、普通に暮らせていたはずなのに…
避難所に通う中で思ったことは、子どもを長期期間県外で過ごす「ふくしまキッズ」を立ち上げました。
それが早かったです… 県行政がまだ子供たちのケアーも考える余裕もない時でしたから…
最初の夏休みはまさに「集団疎開」という言葉がぴったり。野外教育とか子ども達の自立が…ではなく!!
とにかく見えない放射線から脱出…と。子ども本人も訳が分からない状況で、ふくしまキッズに保護者さんがとにかく線量を減らすために…と。我が子の健康回復を祈りつつでした。
良く動いた7年間でした。
特に参加した子からの連絡もありません。それでよいと思っています。
一人一人が心豊かに育つ応援が少しでも出来たなら…。そう思っています。
宮沢賢治の「雨にも負けず…」ような心境です。
悔いはありません。 そして得たことは大きかったです。 マイナスをプラスに転じることが出来たふくしまキッズ!
やればできる! どれだけ覚悟するか!!覚悟の度合いが重たい扉をこじ開けることが出来た!!この経験は大きかったです。
次に、星槎高等学校に〜次年度の打ち合わせに行きました。
新年度もこうした大切なつながりをキープしながら、丁寧に活動を積み重ねていきたいです。
昨日の、ふくしまFM…昨日放送のデータをご用意しました。ギガファイル便です。
https://52.gigafile.nu/0316-g1ed774cd36ee17ec74bc445e7e47a32f(ダウンロード期限:3月16日)
よろしければお聴きください。
posted by あぶくまエヌエスネット at 20:23|
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学長の今を生きる!
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